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メルシーツアーでタヒチ旅行(ランギロア)
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お客様の声

1.タヒチ編

1−3.7人のオッサン達(平均年齢62,4歳) タヒチツアー旅行記

1)満天の星空を仰ぎ南十字星と語ろう。

2)大型ヨットでクルージングを楽しもう。

3)美しいタヒチの海でダイビングをしてマンタに逢おう。

4)トローリングで大型のカツオを釣って新鮮な刺身を食べよう。

5)「年に一度のタヒチのお祭り”ヘイバ”を見てタヒチアンダンスを満喫しよう」などなどたくさんの願いと希望を胸に秘めて2002年7月2日タヒチに向 けて飛び立ちました。

プロローグ

 関空を飛び立って機内を見渡すと、殆どが若いカップルでした。ハネムーナーなんでしょう。ほかにオッサンは見当たりません。オバサンも居ませんでした。関空の免税店で、旅行中の1週間に飲む焼酎をそれぞれが買い求め、早速機内でスチュワーデスにお湯をもらって”免税焼酎のお湯割り”を味わいました。何杯目かのお変わりの時「気圧の影響で焼酎は地上の3倍酔いがまわりますのでホドホドになさいませ」とスチュワーデスに注意を受けました。が、時すでに遅く皆ベロンベロンになっていました。

モーレア島の山々

 私達はパペーテ空港へ到着後、その日のうちにモーレア島へ客船で移動しました。空港から船着場までは、現地の旅行会社が直行で送ってくれます。船着場で乗船切符を買うと大きな荷物はその場で預かってくれますので、あとは身軽になって出航までの2時間ほどを町の中心部(まで歩いても300メートル位)をブラブラと見てまわるなり、ショッピングなどの余裕がありました。
パペーテ・モーレア島間は大型客船で約20分です。神が宿ると言われるモーレア島の俊トツな山々客船のデッキから眺めたり、映画「南太平洋」のロケ地となったこの山々をバックに写真を撮ったりしている内に、完全にタヒチのムードに溶け込めます。

季候

 7月の初旬といえば、現地はちょうど真冬にあたります。旅行ガイドブックなどによれば、ベストシーズンとかで旅行費用も現地の夏(12月〜3月)より高くつきます。行ってみて分かったのですが、快適の一言に尽きます。全く湿気がありません。サラッとしてます。木陰に入ると涼しく感じますが、一日中Tシャツで過ごせます。ダイビングで水中に潜っていても冷たさや寒さなど一向に感じられませんでした。

ダイビング

 ボラボラ島に上田潤さんという日本人ダイビングガイドが居ることは皆さんよくご存知のとおりです。日本からのダイバーの殆どの人が、この潤さんにガイドをお願いしているようです。私達もこの潤さんにお願いしたところ、潤さんは私達を(年令が年令なので)水中をゆっくり案内してくれました。

魚も人によく慣れています。4メートルにも及ぶ数匹のレモンシャークに色目を使われて、思わず目をそらしたり、2メートル程のナポレオンフィッシュが挨拶のために眼前まで近寄って来てくれたのには感激しました。ダイビング器材は全部現地でレンタルしました。ウエットスーツは3m/mの半ソデ、半ズボンしかありませんでしたが、寒さ、冷たさは全然感じまでした。フィンは素足に履くタイプで日本からダイビングブーツを持って行っても幅が入りません。料金は2ダイブ12500フラン(器材込み)ですが、タヒチヌイ航空便を往復利用し、ダイビングCカードを携行していれば、2ダイブ無料(2002年9月末まで)にしてくれます。また、ダイビング中の記念ビデオを別料金で撮ってくれます。15000フランでした。30分余りのものですが、ダイバーと魚は半分、半分でした。

クルージング

 全長46フィート(14メートル)の双胴型(カタマラン型)ヨットを3泊4日チャーターして島から島へとクルージングしました。4室のキャビンを備え、それぞれにベッドルームとトイレ、シャワー室が付いている建造1年目の豪華大型ヨットです。フランス人の艇長とキャリーンという小柄で可愛いフランス娘が乗組員でいて、彼女が私達の口に合った3度3度の食事を作ってくれました。中々の味付けでした。欧米からの客はクルージングを楽しんでノンビリと一日を過ごす人が多いそうですが、日本からの観光客には馴染みが薄いのか、ヨットを利用した人はここ数年間で数えるほどだそうです。(艇長談)

 蒼い空の色をそのまま映したかのようなマリンブルーの海の上を、心良い風を真っ白のセールに受けて、滑るように進むヨットには今までと違った旅行気分が味わえます。

 3本のトローリングラインを流して、大きなマグロかカツオが釣れたら刺身に造って食べようと皆で心待ちにしていたのですが、結局一匹も釣れずに日本から持っていった醤油とワサビは残念ながら無駄になってしまいました。

 夕暮れを迎えれば、沈みゆく真っ赤な夕日に見ほれ、やがて夕闇が回りを包めば満天の星空を仰ぎ、椰子の葉陰に輝く南十字星見ながら飲む「焼酎のお湯割り」の味は最高!!また格別のものです。 是非おすすめします。
ヨットでクルージングなさっては(?)

情熱 タヒチアン リズム

 この辺りをクルージングするヨット乗りが、必ず立ち寄って美味しい料理に舌鼓みを打つので有名な(??)ハイビスカスというレストランがあると聞いたので、クルージング途中立ち寄りました。タハア島の入り江の奥にあります。この島はほかに何とて見る処も無ければ、交通の便も悪いので、日本からの観光客が訪れるのはごく稀と思われます。

 一応、デイナーの予約を入れたところ、日本から7人ものお客さんが来てくれるのなら、タヒチアン・ダンスショーの一行をサービスで呼びます。と、レストラン側も乗り気です。レストランといっても6〜7人掛けのテーブルが3脚ほどしかない田舎の食堂のようなものです。しかし、広い庭が有って、そこにはステージがしつらえています。
 現れたショーの一行はと見ると、婆さんを頭に旦那さん、子供、孫、甥、姪と全員が一族の14〜15人が民族衣装を美しく着飾り、手に手にかかえた楽器でタヒチアンリズムをかき鳴らし、孫娘がダンスの数曲を披露して約1時間。ここまではどこでも見られるショーなのですが、ここから一転です。この孫娘(17−18歳か?ハタチ前か?)に手を引かれて客が次から次へとステージへ引っ張り上げられて、腰の振り方やステップの踏み方、そのうえ、手、指の動かせ方などをこの孫娘に教えられて「サア 皆で一緒に踊りましょう」「間違ったら罰ゲームもありますヨ」 「ハイ! 次の曲」と、延々夜の更けるのも忘れて踊らされ続けました。ショーンの皆さんご苦労さんとビールを2〜3本振舞ったところ、その内の一人から「アリガトウ」と日本語が返ってきました。「FROM TOKYO?」と尋ねるので「NO ! OSAKA」と答えたら「ホンマ マイドオーキニ」と言いやがる!
 私達は、夜中の12時でこのレストランをあとにしましたが、残った客達はいつまで踊って(踊らされて)いたか、いささか心配になりました。

ヘイバ祭

 6月下旬から7月中旬まで、年に一度のお祭りです。タヒチ島のパペーテとボラボラ島のバイタペで見ることが出来ます。旅行ガイドブックにはどこか片隅にわずか数行で片付けられ、ついつい見逃しがちですが、必見の価値はあります。学校の運動場ぐらいの広いグランドの正面の両脇には階段状の観覧席が設けられていて、正面には主賓席、審査員席もあります。
昼間は男たちが重い石を持ち上げたり、椰子の身を割ったりして力自慢を競っているようでしたが、圧巻は夜の8時から行われるタヒチアンダンスコンクールです。このコンクールに優勝すると、興行権を得て、高いギャラを貰って世界中のどこでも踊りに行けるので、みんな必死で踊ります。そこらのホテルのデイナーショーでチンタラ踊っているのとは全く意気込みが違うのが満員の席へも伝わってきます。
 デッブチョの男女の歌い手が15人〜20人、ギター・打楽器など携えたバンドが矢張り15〜20人、それに踊り子が男女合わせて約100人、合計130人〜140人が優勝を目指して、リズムに合わせて歌い、踊るのですから見ごたえ十分です。私達が行った頃は、ちょうど準決勝ぐらいの辺りだったのでしょうか。羽根で飾りつけたきれいな被り物と腰みのなどで飾り立て、全身を躍動させ汗を飛ばして約1時間、踊りに踊ります。踊るほうも真剣なら私達も身を乗り出して見入ってしまいます。堪能しました。心から感動しました。
 入場料はタヒチもボラボラも1500フラン。ボラボラのホテルで入場指定券とバスの乗車券(往復880フラン)が購入できます。
 タヒチは、町の中心部から海岸通りを歩いて行ける距離です。タヒチでは、裏正面が楽屋になっていて、踊り子が舞台衣装に着替えている最中でした。腰を振ってみて、腰ミノが落ちない位置でヒモで結んで止めるのですが、フェンスの隙間からは、この落ちるか落ちそうなところを見たい男達で黒山の人だかりでしたが、踊り子たちは、隙間からの食い入るような視線にも一向に気にせず,楽しんで着替えていました。
楽しかったですヨね!!   (完)

{千日前の山本英二  記}
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