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メルシーツアーでタヒチ旅行(ランギロア)
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森 拓也 の体験記コラム

2.オオウナギの餌付け(モーレア)

「タヒチではオオウナギは神様のお使いだと言われています。川に住んでいるので、殺したりすると水が涸れると言い伝えられて来たのです」

モーレア島の内陸部を4WDで巡る、私が大好きなサファリツアー
バニラやパイナップルのプランテーションを訪ねたり、火山島であるモーレア島の切り立った外輪山に登ったり、はたまたマラエと呼ばれる遺跡を訪ねたりと盛り沢山の内容で、結構ハードなツアーなのだが、その中の息抜きとでもいうようなのが体長2メートルにもなるオオウナギの餌付けだ。

オオウナギは日本を始め東南アジアなど熱帯・亜熱帯地方の川や沼に住む巨大なウナギで、〃普通のウナギの大きいもの〃ではなく、オオウナギという標準和名を持ったレッキとしたウナギの1種だ。日本ではカニクイとも呼ばれるが、その名の通りカニやエビ、小魚などが大好物。タヒチでもこんな小さな川に?というような小川に体長1メートルを越えるヤツがうようよいる。〃オオウナギの餌付け〃は、そんな小川で餌の魚肉やドックフードを撒いて呼び寄せ、怖がらなければ触らせてもくれるのだ。
「来た来たっ!」「コイツは大きいよ、1・5メートルくらいはありそうだ!」

蒲焼きにするおなじみのウナギと違って、灰褐色の体に黒褐色のまだら模様があるのが特徴で、口も顔の幅一杯に裂けている?が、正面から見ると結構愛嬌のある顔をしている。しかし、餌と間違えて手や足に噛み付くこともあるから、餌付けをする際は要注意だ。
ガイドが餌のイワシの缶詰をほぐして川に撒きだすと、たちまちオオウナギが群がり寄って来た。こうなると体を触ろうが手で持ち上げようが関係ない。これがオオウナギの餌付けの醍醐味だ。
もっとも、現金なもので、餌が無くなるとオオウナギたちはさっさと姿を消してしまった。

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