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森 拓也 の体験記コラム

3.バラクーダ料理(モーレア)

「ボナペティ(どうぞお食べください)!」
「マルルー(ありがとう)!」

ゴーギャンの絵に出て来そうな典型的なタヒチ美人(多分昔は・・・・)のウエイトレスが料理を運んで来た。箸をつける、いやフォークを入れる前にまず写真だ。

フレンチポリネシアの首都パペーテのあるタヒチ島からお隣のモーレア島へは、飛行時間わずか10分のコミューター機の他に高速定期船で行くことが出来るが、その昔、この航路を走っていた初代フェリーボートが引退後、改装されて海上レストラン『リナレヴァ』に変身した。といっても年期が入って黒光りした木の内装は当時のままで、実に趣のあるレストランなのだが、ここのメニューもまたユニーク。私のオススメはもちろんシーフードで、背ビレの先端が黒いのでブラックチップ・シャークと呼ばれているツマグロ!を照り焼き風にした〃サメのグリル・ガーリックソース〃などは日本人の口にもよく合う。しかし、毎度サメでは芸が無いと、今回は〃バラクーダのレッドペッパーソース〃を食べてみることにしたのだ。

バラクーダと言えば人を襲うことでも知られるオニカマスのこと。実はこれまでにもトローリングで釣り上げた時など何度も食べたことはあるのだが、新鮮でもバラクーダ独特の生臭さがあるのであまり旨い魚ではない・・という先入観を持っていた。もっとも、肉は白身なので、表皮と鱗さえ手早く取り去って切り身にすれば、まあ不味くはない。しかし、リナレバのシェフはこのバラクーダの肉を見事に旨い料理に変身させていた。ピリリとペッパーの効いたクリームソースがバラクーダの生臭さを消してしまったのだろう。

「やっぱり次に来た時はサメにする。バラクーダも旨いけどリナレバはやっぱりサメ料理だ」

バラクーダさん、ごめんね。

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