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メルシーツアーでタヒチ旅行(ランギロア)
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森 拓也の体験記コラム

4.サワラのタヒチ風刺身(モーレア)

「これは旨い!」
「日本人好みの味付けですねえ」

タヒチでフランス語だけのメニューを見せられるとドキドキする。観光客が行く有名店は大抵英語が併記、或いは日本語のメニューまで用意している所もあるが、地元の人達が行く小さなレストランは英語だって通じないことがしばしば。
しかし、『タヒチ風』とか『魚』とかの単語や『SASHIMI』など日本語がそのまま使われている言葉は解るから、B級グルメを自認する私としてはローカルご用達の穴場的なレストランを探すのが楽しみの1つでもある。

しかし、モーレアのホテルの近くにあるレストランは少々事情が違っていた。場所柄日本人の利用も多く、日本語のメニューもあるのだが、そのシーフードの味はまさに穴場だったのだ。
「前菜はタヒチ風刺し身ね」
「マグロにしましょうか?それともサワラがいいですか?」
「じゃあサワラにしよう」

このレストランにはポリネシアで獲れるマグロやカツオなど大型回遊魚を一覧にしたポスターが壁に貼られているので、指させば話が通じる。また、料理が運ばれて来るのを、カラリと揚げた薄切りのパンの実(ブレッドフルーツ)を噛りながら待つのも良い趣向だ。
「ボナペティ!」

サワラの刺し身といっても、身を短冊切りにしてタマネギやニンジンの薄切りと交ぜ、生姜を利かせた甘酢をかけたもので、正確にはマリネと言う方が正しい。
普通はコレにコプラを削って絞ったココナツミルクが加わるのだが、タヒチに何日もいるとさすがにココナツの匂いが鼻についてくるので、サッパリした味付けが好きな私としては有り難い限りだ。

結局、あまりに美味しかったので、メイン料理もメカジキのグリルにしてしまった。

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