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森 拓也 の体験記コラム

6.ドルフィンセンター(モーレア)】

「朝、タヒチ島から来たんです。夕方の便で帰ります」
「えっ、わざわざイルカと遊ぶためだけに日帰りでモーレア島へ来たの?」

そうかあ、ドルフィンセンターのイルカって、タヒチ島から日帰りででもハネムーナーを呼び寄せる魅力を持ってるんだ・・!
午後3時。1日2回あるドルフィン・プログラムの午後の部が始まった。参加者は日本人のハネムーナー3組とヨーロピアンのハネムーナーに分けられ、怪しげなカタコトの日本語を話すトレーナーが日本人のグループを受け持つ。

「ミナサン、コニチワ! イルカ、可愛イデス。ドモアリガト御座イマス」
ウーン、かなり怪しいぞ・・。
しかし、トレーナーはいたって真面目。まずは入り江を仕切る桟橋の上からイルカを至近距離に見ながらレクチャーが始まった。タヒチで見られるイルカの種類、餌の紹介、飼われている4頭のバンドウイルカの身の上話など、日本語の単語をつなぎあわせただけの説明だが、結構意味は通じている。それによると、ここのイルカはアメリカのサンジエゴでアメリカ海軍によって軍事利用の訓練を受け、年をとってリタイヤしたものだそうで、定年後は南の島で観光客の相手をしながらのんびりと暮らそう?という訳だ。

「デハ、コレカライルカト泳ギマショウ」
浅瀬に立つと、早速イルカがやって来た。最初は恐る恐る手を出して肌に触れていた参加者も、トレーナーの何気ない合図でイルカが水を吹きかけたり、尾ビレで海面を叩いて飛沫をあげるたびに歓声を挙げ、親しみを増していく。別に高度な芸をする訳でもないのに人気が高いのはこのせいか。
「ハーイ、デハ写真ヲ撮リマショウ。イルカト〃キス〃シテ下サーイ!」
バンドウイルカの英名、ボトルノーズ・ドルフィンの名前の由来となったクチバシに2人で顔を寄せて、はい、ポーズ。お幸せに!

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